共楽堂の和菓子は高級感がありながらも、一つ一つの価格は手頃
老舗の和菓子屋というのは実に魅力的であり、自分が食べるのもそうですが土産などにも向いています。共楽堂では、そういったお菓子がたくさん。
昭和8年、三原に創業した共楽堂はまさに老舗和菓子屋といえるところであり、色々なところにお店を構えていることもあり、その質は非常に高いものとなっています。
フルーツをふんだんに使っているものが多いというわけではないのですが旬の素材がよく使われており、スタンダードにイメージされる和菓子もそうですが創作菓子のような和菓子もたくさんあるので飽きることなく楽しむことができるようになってます。
自分で楽しむということもそうですがギフトにも向いているのがこの手の老舗和菓子店の利用にあるわけであって、共楽堂にもそういうサービスがしっかりとあるんです。
ギフト用としてのしをつけることもできますし色々な表書きも当然存在していて選ぶことができるようになってます。
そして、オリジナル短冊もあります。共楽堂ではオリジナルの短冊が無料で用意されており、手書きしたものを元にした印刷ということにはなるのですがそれでも1枚ずつ手作業で色を塗っているということで非常に暖かみのある短冊を入れて、ギフトとすることができるようになっています。高級感のある和菓子だからこそこういうところにはしっかりとこだわりたいことです。
贈り物として最適な高級感があります。
そして、高級だ、といっても一つ一つの和菓子として見れば、という話であり、物凄い金額がかかるわけでもありませんし程よく贈り物として活用することができるでしょう。
純粋に美味なので自分で食べるというのもよいですし、贈り物として上手く利用して自分の生活にプラスに利用してみるとよいでしょう。